Oncology Society of Japan
ドイツ腫瘍学会視察
ドイツ・オーストリア腫瘍学会視察
近年わが国においても、欧米と同様に統合医療への関心が高まりつつあります。
しかし我々医療サイドとして統合医療をいまだ体系立てて教育を受ける場もなく、
単に個々の医師の努力に依存しているのが現状であります。特に昨今癌の治療においては、
化学療法や放射線療法の限界が指摘されております。
今後は更に飛躍的に分子標的治療やモノクロナール抗体治療が進歩してくることは確実です。
しかし単に癌を標的にした治療だけでは再発の可能性は残ります。
つまり癌が生じにくい体内環境を作ることがとりわけ重要と考えられます。
また従来の悪性腫瘍の三大療法の副作用で著しくQOLが低下しあるいは、
西洋医学的にはなすすべもなく見放されてしまうケースもままあります。欧州ではすでにこれら
の問題を克服すべく1989年より学会レベルで取り組み、単に延命治療に終始することなく常にQOL
を保つことに主眼をおいた治療が実践されています。
<申請資格>
正会員 :原則として医師、歯科医師、獣医師、薬剤師及び医学研究者等
賛助会員:本会の活動を賛助する団体、法人
<事務局>
〒105-0021 東京都港区東新橋1-10-1-2913 日本腫瘍学会事務局
TEL:03-3574-7308 FAX:03-3574-7310 E-mail:info@osoj.net